フェイスブックが推進する仮想通貨リブラ、ブロックチェーン・キャピタルが新しいメンバーに








フェイスブックが開始した仮想通貨プロジェクト「リブラ」は、その運営組織に新しいメンバーを迎えることになった。

18日の発表によると、仮想通貨業界で最大のベンチャーキャピタルの1つであるブロックチェーン・キャピタルが、リブラ協会に参加した。

ブロックチェーン・キャピタルは、ほかの26社の協会メンバーとともに、リブラを使用して「より公平な支払システム」の構築に取り組むことになる。

ブロックチェーン・キャピタルの共同創設者兼マネージングパートナーであるバート・スティーブンス氏は、「ブロックチェーン技術を活用して金融アクセスを改善し、イノベーションを促進することがブロックチェーン・キャピタルのポートフォリオ戦略のコアを成している」と述べている。

フェイスブックが2019年6月にリブラのホワイトペーパーを発表した際に設立された。コインベースやアンドリーセン・ホロウィッツ、ウーバーなどが参加していた。しかし、当初メンバーだったマスターカードやVISA、ペイパルなど企業が世界的な規制圧力の中でリブラから離脱していった。

リブラ協会は今年に入り、2月にカナダのEコマース大手のShopifyが参加し、4月には英決済会社のCheckout.comが参加した。

スイスに拠点を置くリブラ協会は9月17日、元HSBCのジェームズ・エメット氏を、リブラ協会の運営子会社であるリブラネットワークのマネージングディレクターに任命した。

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